カボチャの収穫が終わる
2月初旬に種蒔きしてから季節もだいぶ変わりましたが、昨日収穫が終わりました。
後半は殆ど消毒も掛けず放任状態でしたがカボチャはとても元気でした。
肥料を多目に施した事でかなり違いますね、、
最後のカボチャを収穫して、この畑で250個ほど採れました。
最後の方は形も色も悪かったですが、一株あたり10個近く、かなり採れたほうだと思います。
片付けの為、株元でツルを切ると数分もしないうちに葉っぱが萎れてきます。
根から吸い上げた養分や水分を常に葉っぱに送り続けているのが良く判ります。
片付けている時に得体の知れないものを発見、大きくてイヤでも目に入ります。
おは
カボチャとはあまりにも形が違うのでビックリしました。
ツルをたどると確かに自分が植えた畝にあったので?なんで、、、
調べてみたら”ひょうたん”一種みたいです。
そういえば以前カボチャが枯れてしまった所にスイカの接木苗を植えたんですよね。
その台木(根っこ側)が成長して大きく育った様です。
ウリ科の接木苗の台木には”ひょうたん”が使われる事が多いみたいです。
以外な発見でした。
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